ふざけ倒した態度なら 私 許す気などないから
ブログではお久しぶりですかね。
まあ前回の殴り書きからカメラかったりとかしてるのでそこらへんも書きたいですね。(書かないフラグ)
写真の毎日投稿に近いものを始めたりしているのですが、まあちょっと今テスト前なのでそんな余裕はないんですよね。
まあそんな状況で何ブログかいてんねんて話ですよねわかりんだりんだ。
最近はアニソンをSpotifyで聞いてたりしやす。
プレイリスト作ったら思った以上に知ってる曲あって意外とびっくり。
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ガシャポン戦士f(フォルテ)っていう収集系のものを買い始めて泥沼化しましたが8箱でなんとかコンプしました。トールギスⅢが泥沼の原因すぎる。
ちな次回の第13弾は狙いはガンタンクのみなのでガチで泥沼の未来が見える。
テスト前物欲が爆発するものです。背景が汚い?黙れ。
まあそんなん置いといてテスト前になってやはり教師に怒りが湧いてくるもので、特にてめぇ教える気あんのか失せろって感じのやつっているよね。ほんまどうにかしろ。
しかもレポートとかやってたらテスト勉強一切しないまま一週間前切ってたりしてるんすよね。時間っていくらあってもたりないな。
テストは水曜からなので土日使ってなんとか仕上げようとは思いますが…
線形代数わからんねんお前どうやって使うねんってなってたりしてやすう。
ちな微積は使い方わかってきてやっと何とかって感じ…
次回あたりにお出かけの旅行記みたいのか新しいカメラのこと書けたらなと思いマッスル。なおぼくはそんな筋肉はない。
3分の曲を聴くのにかかる時間は3分
2020/10/31 意味が分からんくらいの快晴で前日からでかけるかどうかはどうかめちゃくちゃ悩んでたけど学校関係の課題が絶妙に残ってて引きこもニートを決定する。
結論から言うとこれ以上ないくらい後悔した。そんな中で見つけた一曲。いやまじで自分の時間の使い方を考えさせられたよね。(しんどい)
最近の音楽の僕の中での流行はPEOPLE1っていうバンド(?)
まあ暇やったら聞いてみて燻製。
まあ某ウイルスのせいでカラオケとか行けないからってのもあって曲あさるのは死ぬ程はかどりましたね、うん。
まあそんあこんなで快晴を無駄にした今日まあ何してたかというとキャブヘイさんの動画をひたすら見るという…
先週学校の文化祭関係で実質五連休があったので親父が入ったアマゾンプライムでゆるキャン△を見てキャンプ衝動が発生。
まあそんなこんなで発生したキャンプ衝動とりあえず自動車免許を取るモチベーションが死ぬ程発生したので今度の春休みあたりに取ってきますね合宿で。
アマプラ入った理由がプライムセールやってるタイミングに某マウントアダプターたのんだからなんだけど、いやーまじで入ってくれた親マジ神。
とりあえず銀魂の映画公開までに銀魂全話回収が目標かな(無理) なんで銀魂話数あるんすかね(おい)。
映画といえばさっきいた5連休でヴァイオレットエヴァーガーデンを見てきたわけですが、いやまあもうマジで最高でしたね。一人で映画にすらいけないさびしい俺のためについてきてくれた2週目の友人も泣いてたしいやーガチ最高でしたわね。
ヱヴァンゲリヲンの公開日も決まったしあー散財ってかんじっすわ。
んまあてなわけで快晴を無視した休日をしたんですけど、結局学校の課題はほぼやっておらずまあうん…本末転倒ってやつや。
とりあえず僕人に影響受けすぎ人間すぎるわけやが、このブログ書いたのもたまたま完成度の高いよくできたブログをみたからだしそもそも開設した理由も人の影響。もっといえばカメラを始めたのも人の影響。わー影響受けまくり~
そろそろやっぱり自分からなにかをするっていうことをしていかないといけないのかなと思ってくる。
学校の勉強とかもね…てかあと一か月で定期テストで2か月でえTOEIC(学校でやる単位は出るけど履歴書とかにかけないやつ)とか遊ぶ暇ねぇよ〇ねって感じですわい。
まあそんな感じのよくわからん戯言みたいなそれでした。おば!
D700をうんたらかんたら
はじめに
D700購入からもうすぐ1年。とあるカメラのレビューを見た時自分も書いてみたいと思い、素人ながらもうすぐ1年持っている(コロナの影響でここ数ヶ月はほとんど撮影に行けてないので実質半年前後なのは言っちゃいけないお約束)感想を書き綴れて行けなたらと思います。
基本的なこと
D700 + AF-S 50/1.8G
購入はほとんど何となくで決めた次第で実際購入当時でも11年前のカメラといったところで、かなり値段的な妥協が大きいのは否めない。
シャッター数は発売年から考えると比較的少なくて(購入当時で5〜6万回)で大きなスレ、キズも見当たらない。
もちろん修理は対応していない。
このカメラの発売は2008年7月25日。https://kakaku.com/item/00490711133/ 自分は当時5歳。
フルサイズCMOS12.87MPセンサー搭載で秒間5コマ毎秒(バッテリーグリップと別売りバッテリーによる拡張で8コマ)
まあ細かいスペックはNikonの公式サイト見た方がいいですね。https://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d700/spec.html
フラッグシップカメラのD3が2007年11月に登場しD700が2008年7月。D3Xが2008年12月で2009年11月にD3Sとここ近辺のはフラッグシップモデル機が多く、縦位置がない後続のフルサイズカメラは2012年の発売のD600とD800になる。D700から東日本大震災などを挟んだとはいえ4年が空くことになりこの空白の間にかなり大きな進化が見られる。ただこの進化は今回全く関係ないのでまあスペックとかセンサースコアとか調べてみれば分かると思います。
D700全面
D700背面
操作系はシンプルで、ボタン系による操作はほとんど迷う要素はない。ファンクションボタンはマウントの横に2つ。僕はライブビュー撮影とプレビューボタンに当てている。
このファンクションボタン、押しながらシャッターボタンを押すには少し位置が悪くボディの水準器などを当てるのは撮影のスタイル上、難しかった。
ボタンの操作系で1番の問題はやはりISOボタンの位置だ。
左肩部にありレンズを持っている左手で設定を変え無くてはならず、またファンクションボタンやシャッターの近くにあるボタンに当てることも出来ない。
そのため撮影中の変更は慣れれば気にしなくなり特に何かを感じるわけではないが、やはりとても扱いにくい。
他にも記録モード(書式とサイズの決定するボタン)とWBがあるが僕はRAWで固定して撮ってるので、WBはほぼ関係ないので問題はなかった。
右肩の液晶にはの設定モード(M) SS(6400) F値(3.5) 記録モード(RAW) フラッシュ?(使わないので分からない)バッテリー容量(5/5) 撮影可能枚数(1.5k枚) WB(晴天) 露出計
またボタン設定すると露出計を水準器にもできる。
*()内は撮影時
なんかこれだと余計分かりづらいな...
電源ボタンは安定のシャッター横(?)
まあ逆にシャッター付近にない方が少数派になるのかなと、特にNikonというメーカーは(というかシャッター横以外のカメラあるんかNikon)
ファインダーは丸窓。
丸窓ファインダーは上位機種の証と言ってもいいが何よりの良さはやはり使いやすさだ。ビロビロが外光を遮ってくれるのでとてもファインダーが見やすくなる。しかしそうは言っても所詮はOVFであり、EVFの使いやすさには遠く及ばないだろう。
バッテリーグリップ装着全面
バッテリーグリップ装着背面
バッテリーグリップにはシャッターボタン、前後2つのダイヤルとAF-ONボタン、そしてセレクター。
またNikonのバッテリーグリップでは標準的なタイプで、Canonのようにバッテリー室に長い棒状の物を突き刺してやるタイプのバッテリーグリップでは無い。
実際に使ってみて思ったのは、バッテリーグリップはとても大きく普通に撮影する分にはそこまで必要としないため、連写を拡張したい時だけ装着しようとする。この運用の仕方の場合は付け外しに考慮されたこっちのタイプの方が優れていると実感することが出来た。
中身の色々
センサーは1200万画素程度。トリミングを考えるとだいたい800万画素程度の時もあるが、案外このくらいでも携帯などで見る分には十分な画質だ。しかしやはり現代において画素数の標準は2000万画素台の前半から中盤程度がものとして増えていることを考えると物足りないものだ。
ISO感度は一言でいえば意外という言葉が当てはまる。
まずこのカメラの常用感度は200-6400
下は1段減感、上は2段増感することが出来る。
気になるノイズだが
右上6400から2段増感
左上6400から1段増感
右下4000
左下6400
ノイズの許容は多少人によって変わってくるものだが、僕の観点で言うと撮影で使えるラインは4000。行っても6400だろう。
4000で全くノイズが出ないわけではないのだが、画として破綻しないギリギリのラインで被写体の立体感を損なわないノイズの出方をする。そのため撮影ではギリギリのラインになるだろう。
6400は立体感こそ残るものの輪郭はだいぶ怪しいくなっているので、撮影で使うにはハードルが高いだろう。
増感してくると、さすがに画として破綻していく。
しかしながら僕の撮影スタイルの問題なのかは分からないが暗所での撮影でもISO4000あれば事足りる場面が多いので、僕はまあ現代機ほどではないが破綻しない程度には使えると夜の撮影にも特に気にすることなく持ち出すことに抵抗はほとんどない。
ファインダーははっきり言って良いものとか現代では言えないだろう。視野率は上下左右共に95%で狭い。またピントのイジンゲータは敏感すぎると感じるところであるが、そもそもMFを考慮されていないレンズを用いているからなのかと感じる節もある。
ライブビュー撮影は機能としては存在する。しかしはっきり言って使いやすいものでは無い。おそらくこれより後に出たカメラのライブビューを使った方は違和感しかないだろう。
ライブビュー状態でシャッターを半押しする時ミラーが降りてきて普通に撮影するのと変わらない状態になるのだ。
これはライブビュー状態だとAFを動かすことが出来ないからだと思われる。AF動かすためミラーを下げる訳だが、これのためにMF時でも半押しでミラーが降りるようになっている。
これはとても使いづらく未だに慣れていない。MFレンズを手持ちで扱うならピント面に細心の注意を払う必要がある。
AF関連は時代相応という感想。カバー範囲が狭いことを除けば普通に使う分には何も問題は無い。しかし被写体が動くとなるとそれは別だ。多少レンズのAF速度に左右されるものではあるがそれでも追従(いわゆるAF-C)は数コマに1回合う程度だ。また暗所での撮影では1点でAF-Cするより9点でAF-Cする方が便利である。理由としてはその中央1点で被写体を検出出来なかった場合そのまわりの点から被写体に合うそれを見つけて被写体を検出していくことになる。そのため暗所での撮影はこちらの方が撮影の負担が少ない。
また便利機能3Dトラッキングなるものも存在したが、どちらにしろ信用性がいまいち足りないのだ。
連写は拡張8コマだが正直自分は連写はあれば便利であるが必ずしも必要としない派の人間である。しかし秒間8コマというのはかなり早く速度のある動く物体を撮るにはかなり便利だろう。
またこれは聞いた話だがD700のシャッターユニットの寿命は丁寧に扱えば2倍程度までにも伸びるとの噂だ。僕のバッテリーグリップブーストもやめた方が意味無い。
まとめ
基本的には気合いが入った作りをしており、細かな不満点はあるもののそれを無しとする魅力が存在する。しかし発売から12年が経つと情勢が全てが変わっておりやはり時代には勝てないといったところだろう。
しかしながらさすがD3の次に出たNikonのフルサイズ一眼レフとあり妥協は見られない作りの良い素晴らしいカメラだった。
作例⤵︎ ︎
またこの楽しい場所に... pic.twitter.com/vqx6s3dq1G
— えすえいち (@S_H_0113_P) June 16, 2020
— えすえいち (@S_H_0113_P) June 30, 2020
OVFでピントがあわないならEVFにすればいいじゃない。
事の始まりは散歩がてら撮影に出たとき。
OVFで適当にピント合わせて撮って家帰ってみたら。
「ピントが全然合ってねぇ」
撮影に全然いけてなかったとはいえ腕が落ち過ぎた。
まあこの先撮影なんて全然なんていけないし、コロナ終わっても学校が忙しそうだし自分鍛えるタイミングなんてなさそうなのでまあ環境から変えようとそういうわけです。
まあ基本的な構想は「OVFでピントがあわないならEVFにすればいいじゃない。」
Lv撮影のときに周り遮光して疑似EVFを作ろうということ言うことです。
まあまず採寸からの大まかにデザイン気になったとこ直しってってだいたい基本的な形が完成。
名称はファインダービューでFVの1でFV-1となんとなく命名。
そして出力なおメッサ時間かかります。PC上では16時間。まあちゃんと計ってないですけどお昼前に初めて物を回収したのが次の朝でした。
まあこんな感じ。
んで接眼部が微妙だったので、接眼部も作ります。(というより追加?)
僕はファインダー見るのは右目派なんですけどまあ向き変えれば逆目でも使おうと思ったら使えるようになってます。(接着したら変えられないよ。変えられるようにしてもいいけど設計だるいので察せ)
こっちはせいぜい出力に2時間かからないくらい(はやい)
仮止め段階の写真(というかちゃんと止める気そんなないけど)なんですけど完成図はこんな感じ。
まあデザインは気にしちゃダメだけど実用性はかなりいい。完全に遮光してくれてとてもLvが見やすくなりました。まだ家の中でふりまわしただけなんで実用云々まだまだ要検証なんですけどまあいい感じです。
ただD700なんでピント拡大(?)が右手じゃなくて左手操作なのでピントリング動かしながら寄ったり離れたり出来ないのが1番の難点でしょうか。(こればっかりはどうしようもない).
またなんか面白そうなものを作ったら書きますね。
ちなみに物は三脚穴にネジで止めてます。
プリンターはEnder 3というもの。PETG
知らんかった
D700に3Dトラッキングが付いてるのを購入してもう約半年程なのですがやっと知りました。(˙◁˙)パア
やらかしですねはい(・∀・)
3Dトラッキングがどれほど便利かって話
1番はこれですね
個人的3Dトラッキングの使い方
— えすえいち (@S_H_0113_P) February 16, 2020
真ん中にポイント置いて被写体の位置を動かす
これセレクターポチポチしなくていいから死ぬほど楽です。Nikon使ってる人是非試してください。 pic.twitter.com/cMY5tMZULL
セレクターポチポチしなくていいのがどれ程楽かって言うと、基本にセレクターって親指でいじるじゃないですか?でも親指はSSのダイヤルに置いときたいんすよ。SSダイヤルを弄るのとセレクター弄るのってどっちかしか出来ないで手間なんです!!(強引)
セレクター弄る手間を省けるんですよ?楽です(楽です)マジで。💪💪💪
僕がNikon使う理由はここが大きくてSONYでも同じことできるんですけどそこはNIKKORが好きなんでボディはNikonなんすけど👏👏👏、Canonはこんなものないです。😇😇😇 なのでCanonは使わないんです。💪まあいうてCanonはレンズもそこまで好きじゃないんでどうせ使わんのやけど。𓀠𓀠𓀠
てなわけでAFの話でした。年代を重ねる(?)ごとに強化されて言ってるのでD500などではほんとによく出来てます。D700はだいぶ古いんであまり勢いよくブンブンできないんすけど、多分現行機はブンブンできます多分(責任は持たない)
雑
NIKKOR-Q Auto 135mm F2.8
NIKKOR-H Auto 28mm F3.5
NIKKOR-S Auto 50mm F1.4
それぞれ一気に導入(一緒にF2フォトミックも入れたんやけどこれはとりあえず置いておいて)
F2
— えすえいち (@S_H_0113_P) January 23, 2020
135/2.8
50/1.4
28/3.5
生えた pic.twitter.com/sh8SIupejU
まあデジタルで使いたくなるには当たり前ですよね(謎の威圧感)
んでNikonさんは不親切なのでこいつらAi爪対応してないんですよ。昔はメーカーがやってくれるらしいんですけど今は昔。
てなわけで自分でやる。
とりあえず135/2.8からやろうと思ったんですけどなんかもう改造済みでした(ありがてぇ)
だいぶ雑(((
まあこれで連動するんでいいんですけど(手間が減った)
はい次
次は28/3.5
これ干渉すんのカニ爪だけなんだよね。
爪だけとっぱらえば着くには着く
カニ爪使った測光ができないけど今どきちゃんと動いてまともに使えるカニ爪使う露出計なんて無いよね!!!(そんなことは無い)
これちゃんとAiにしようとするとむしろこれなんか盛ってボディ側のを動かさないと行けないから真面目にAi化するなら1番面倒くさそうだな。
ちなみにとっぱらったカニ爪は50/1.4に移植。(何故かカニ爪が無かった)
28/3.5ピントリングがスカスカで怖いです。
はい次50/1.4
やろうとした跡が少し残ってるんだよね
てなわけでそれをそのまま使わしてもらいやす。
とりあえず分解しようとします。
あれ...
ネジが...
回らん...
ふぇぇっぇぇぇぇ...
しゃあないんで分解しないでやります(暴挙)
まず絞りリング(と一応ピントリング)を固定
こうして
こうやって
こうじゃ(後玉保護のためにティッシュ噛ましてます)
こっから削ってきます。
ルーターとかちっさいヤスリとかでだいたい1mm 2mm くらいだいたいそんくらい
んでできました。
Ai化できたんで報告? pic.twitter.com/n0hqRSENge
— えすえいち (@S_H_0113_P) February 12, 2020
カニ爪つけるとボディ側の爪はだいたい隠れるんすね。
はいてなわけで新導入のレンズ3本が無事にデジタルでも使えるようになったんで(いやDfとかZとか買えよって話だろって話は置いといて)作例とかは気が向いたら撮ってまた適当に書きますね〜